ぽこにっき東京理科大学を拠点に活動する劇団ポコポコオフィシャルブログです

2013-11.25 Monあとかぎ  [未分類]

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パンよりご班『Little Riddle Written』脚本演出のきりえです。学祭公演、楽しんでいただけたでしょうか?
パンフのおまけコメントのようなものは仕込んでいないので(フリではありません)安心して読み進めてください。

さて、まずはアンケートに要望の多かった解説。全部はもちろんかけないのですが、ちょっとだけ。
*本作はサリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」の引用を多用しています。「ライ」はRyeとLieを掛けてます
*サリー・アン課題…心理学のテストみたいなものです
*入れ子構造です。想起のなかの想起のなかの想起の…とお話が進む仕様
*「トロイメライ」を数ヴァージョン使いましたが、その意味は「夢想」。因みにサブタイトルは「子供の情景」
*サリー=アンで、フィービー=サリー。サリーはアンの物語に出てくる少女で、自己投影
*サリーの告白の結果は…パンフをご覧に!

…さて、お仕事終わり。これでモラトリアムもおしまいですね。いま、ぼくの前には全力で目をそらし続けた課題やらレポートやらが「早うかまってくれ」と懇願しに参上しており、窓から逃げ出したくなる気持ちを抑えつつこれらと向き合わねなりません。どうやらスペースデブリも落ちてきそうにありませんし。もう早いものでポコを引退ということだそうですが、今回の台本は全て引退予定の3年生によるもので、各人なりの「笑顔でさよなら」という課題に対する答えだったように感じます。「みんなばらばらになってもがんばれ、もっと一緒にいられたら、また会える日をまってるよ、いろいろ気付いてるんだぜ、みんなのことがだいすきだ…」ポコポコとは角でぶつかったわけでもありませんが、何かのご縁があったのでしょう。ぼくはすっかり創作の虜で、きっとまた、どこかで一緒になにかを作ることがあると思います。個人的にいろいろけりをつけたいこともありますし。もしよければ、手伝ってくれるとうれしいな。

なんか、冬なのに湿っぽいですね。だからひとこと書き添えて、このブログを締めくくりたいと思います。

【第一部、完 きりえ先生の次回作にご期待ください…!】

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