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ぽこにっき東京理科大学を拠点に活動する劇団ポコポコオフィシャルブログです

2013-03.02 Sat時間が無い  [未分類]

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どうも娘の姫香をこよなく愛する天才変態科学者森永健太役の三浦亮介です。
偶然にも健太の奥さんの役を同姓の三浦めぐみさんが演じます。本当に奇遇ですね。
脚本にはあんまり直接的には描かれていませんが、道多郎の父親倉田郷との友情、森永一家の家族愛なども舞台上に持っていけたらと思います。
どうやらこの健太というキャラクター、多様な視点を持って演じなければならないようで、上手くまとめるのは一筋縄ではいかないみたいです。
ポコポコでの2年間の集大成として、セリフには表現されない健太の感情も取り込んだ演技が出来るように頑張ります。
役者冥利に尽きるキャラですね。ありがと丸田!

そうそう忘れちゃいけないのが演劇にはお客様がいるということで、舞台上で我々が表現するモノを観客にしっかり飲み込んでもらえるようにしなければならないということです。
自分たちが楽しむためだけに劇をやるんであれば劇場で公演なんてやらずにビデオでも撮って鑑賞会すればいいんですから。
とはいえ自分たちが楽しめていれば観客にも正の感情が伝わるんじゃないかと思います。
要するに観客に向けて発信することを意識しつつ、演じることを楽しもうということです。
具体的に何を意識すべきかというと、発声面では声量と滑舌、演技面では演技中の感情のつながりと他の役者との共有でしょうか。
この辺がおろそかになっていると何を表現したかったのか観客にわかってもらえません。これが練習中にたまに感じる違和感の正体だと僕は思います。
基礎練でも意識しておくと良いんじゃないですかね。伝えるという意識を持つだけでもかなり違うんじゃないでしょうか。

さて、公演まであと2週間、ということは学校で練習できるのはあと1週間ちょっとというところでしょうか。
さらにそのうち3日くらいは通し稽古に費やすでしょうから、残りの練習時間は本当に少ないですね。
さらにさらにスタッフとしての仕事もありますから…と考え始めるともう…頑張りましょう。

上回として偉そうなことを書いてみましたがこれらはさらに上の代の先輩方から受け継いできたものです。
おそらくこれが僕が形として後輩達に残せる最後の機会だと思うので、柄にも無くこんなことを書いてみました。
不甲斐ない先輩ですが、僕も一つでも多くこの劇団に残していけたらいいなぁと思います。
自分でもなんだか恥ずかしくなってきたのでこの辺で。きっとこの文章は僕の黒歴史として末永く記憶に残ることでしょう。記録にだけ残ってれば十分なんですけどね。
以上長々と失礼しました。
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